全世界で評価の高いAWSとVeeamをどのように活用し、クラウドへの移行、システムの事業継続性を向上させるべきなのか、予算を鑑みながら最適なシステム構成をとることは非常に大きな課題となっていると思います。その解決策として、AWSとVeeamの活用方法のポイントを、両製品の実績を多数保有する富士ソフトの技術者がお客様事例と踏まえながらご説明します。
ヴィームソフトウェア株式会社
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
富士ソフト株式会社
無 料(事前登録制)
自社へのご導入をご検討・ご実施される方
お客様へのご提案/構築をご担当される方
14:00〜14:02 |
本ウェビナーのご案内 |
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14:02〜14:17 |
富士ソフト、Veeam、AWSで実現するデータ保護とクラウドマイグレーション データのバックアップ先、DR(災害復旧)先としてクラウドを検討するお客様が増えています。本セッションでは、データ保護用途でクラウドが選ばれている理由と、クラウドへのデータ移行に活用できるAWSのサービスについてご紹介いたします。また、AWSの利点をレバレッジするVeeamとの組み合わせや、クラウド移行を加速する富士ソフトの支援についても簡単にご紹介いたします。 |
竹内 洋 氏 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 ストレージ事業本部 ストレージスペシャリスト ソリューションアーキテクト |
14:17〜14:32 |
“IT JUST WORKS!”AWS上でも普通に動くVeeamのハナシ 本セッションでは、Veeam/AWSのパートナーシップによる技術提携をはじめとし、VeeamのデータマネジメントによりAmazon Web Service上でネイティブに活用できるバックアップ・リカバリに関するソリューションをTipsと共にご紹介します。 |
斉藤 乾 ヴィーム・ソフトウェア株式会社 シニア・システムズ・エンジニア |
14:32〜14:52 |
お客様事例から学ぶAWSとVeeamの事業継続対策 全世界で評価の高いAWSとVeeamをどのように活用し、クラウドへの移行、システムの事業継続性を向上させるべきなのか、予算を鑑みながら最適なシステム構成をとることは非常に大きな課題となっていると思います。その解決策として、AWSとVeeamの活用方法のポイントを、両製品の実績を多数保有する富士ソフトの技術者がお客様事例と踏まえながらご説明します。 |
川西 就 氏 富士ソフト株式会社 ソリューション事業本部 インフラ事業部 インフラソリューション部 |
14:52~15:00 |
リアルタイムQ&A |
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*講演内容は都合により変更になる場合がございますので予めご了承ください。
2022年1月25日(火) 14:00〜15:00 開催
VMware Cloud on AWSとの相性がよいVeeam。単純なバックアップだけにとどまらないクラウドへの移行やDRサイトのクラウド化での活用方法について、金融業と製造業 2つの業界のお客様事例から、両製品の多数の実績を保有する富士ソフトの技術者がご説明します。